主婦のブログ

都内郊外在住の50代、節約、ポイ活、貯金、投資、子育てが終わったので大好きなお金と向き合うの

敬老の日に萩の月と花を贈りました。

 

敬老の日に贈るものはここ数年、萩の月にしています。

ちょっと手土産みたいですが、萩の月ってどこに持って行っても、大抵喜ばれるんですよね。

 

祖母は長男家族と同居していて、孫もひ孫も入り浸っている環境で暮らしています。

その孫、ひ孫たちも萩の月が大好きで、私が送った萩の月をみんなで喜んで食べてくれるそう。

 

皆に喜んでもらえるので、祖母も嬉しそうなんだとか。

 

毎年、敬老の日に贈るもの、どうしようかなーと悩んでいましたが、ここ数年は萩の月。

 

3年前、実父のお葬式で、義父が手土産に持ってきてくれた萩の月が大人気だったんですよね。

 

私自身、萩の月はそんなに好きじゃないので、萩の月を手土産にするという発想がなかったのですが、この時、「萩の月って世の中にこんなに好かれてるんだ!」と、実感しました。

それ以後、何にしようかな、と悩んだら萩の月。

 

プレゼントが苦手でセンスのない私が今のところ一番喜んでもらえたなーと実感するものです。

 

20個入り4000円

 

それだけじゃなーと、今年は花も送りました。