主婦のブログ

都内郊外在住の50代、節約、ポイ活、貯金、投資、子育てが終わったので大好きなお金と向き合うの

コピー機のインクが無くなりました。次男が何気にかわいい

浪人生の次男が毎日のようにテキストを印刷&コピーをします。

予備校のテキストだったり、市販の問題集だったり。

 

予備校のテキストは予備校のサイトにログインし、そこから印刷するようなシステムになっています。

 

兄が予備校に通っていたころは「テキスト配布日」というのがあって、予備校に取りに行ってたんですけど、時代は変わりました。

 

次男「いちいち印刷するのメンドクサイーーテキストでくれる方がよかった」

 

なんて言ってますが、取りに行くとなるとそれはそれで『メンドクサイ』って言うんじゃないかな。隣の芝生は・・・です。

 

 コピー用紙の減りが早い

 

毎日毎日印刷するもんだから、紙の減りがメッチャ早いです。

500枚入りのコピー用紙が2ヶ月ほどで無くなります。

次男がプリンターを使う前は1年に1回買うか買わないかくらいの使用料だったのに。

 

インクの減りが早い

 

加えて、インクの減りもメッチャ早いです。

インクも何個かストックしていますが、先日、「黒が無くなった」と無くなってから報告が・・・

最後の1個を使ったら教えてくれないと、そこまで母は管理できないよ。

 


↑我が家はいつもこちらで調達。

 

我が家のプリンタはちょっと古いので、近所の電気屋さんやコンビニではインクが売ってないんです。

なので、早々にネットで注文しましたが、そんなにすぐは届きません。

 

仕方ないので、近所のコンビニでコピーしてきました。

 

コピーのたびに母に「100円ちょうだい」という次男がなんかかわいくってね。

 

たまにはいいかも

(#^.^#)